「根拠のある療育支援（プログラム）」や「効率的な運用システム」を導入している施設でキャリアアップをしませんか？

1日の定員児童数は「10名」で、現在「11名（職員7名、非常勤職員4名）」が在籍しています。全職員が「教職員資格、保育士、作業療法士、臨床心理士」等の資格を保有しています。

児童発達支援・放課後等デイサービス Raphael（ラファエル）は、「認知アセスメント（デジタル認知テスト）」＋「Social Skills Training」＋「自立学習支援」を3本柱として療育を行う施設です。

世界標準認知テストWISC-Ⅳと相関性のあるデジタル認知テストを導入しているのも特徴の一つです。「職業体験（Social Skills Training）」等の取り組みについては、ホームページの「お知らせ一覧」をご覧ください。

Raphaelの療育内容（プログラム）は、デジタル認知テストの測定領域「左脳／右脳／前頭前野」の項目【左脳】「語彙（量）／語彙（質）／分類／文法 」【右脳】「数／2次元把握／3次元把握／身体協応」【前頭前野】 「抑制／ワーキングメモリ／非運動性注意／運動性注意」の「12項目に関する療育プログラム（お子様一人ひとりの特性に合った根拠のある療育プログラム）」＋【Social Skills Training（共生社会への参加を目的とした職業体験等の活動）】を実施しております。

業務においても、成長療育型施設運営システムを導入し、煩雑な事務作業「アナログ業務」を省き、「デジタル管理システム（HUGシステム）」を導入しています。「煩雑なアナログ作業の削減⇒スタッフ一人ひとりが、お子様に対する療育時間を確保（療育のクオリティ向上）⇒残業削減（ワークライフバランス）」としております。

社風に関しても、イノベーションを意識しており、業務改善など積極的にスタッフの意見を取り入れる風通しの良い職場です。職場環境をよくするため、弊社では「行政書士・社会保険労務士・公認会計士」事務所と顧問契約を締結しており、安心して働ける健全な事業運営を行っています。

【Raphaelの理念】

１.子供の最善の利益を保障する
➀「安全・安心」できる「時間・空間」を提供する
➁本人の意思を尊重し、「独自性（才能）」を最大限に引き出す
➂共生社会の実現に向けた後方支援「将来の自立と社会参加を目指す」

２.保護者支援を保障する
➀療育についての悩み等に対する相談「個別支援計画の提案」
➁保護者が「子供に向き合うゆとり」を提供する「学校、病院等と密に連携を図り保護者の時間を確保」
➂保護者との「信頼関係」を構築する「保護者の気持ちに寄り添って後方支援（公正誠実な行動・対応）」

３.従業員の快適な職場を保障する
➀「明るく・楽しく・元気よく」できる職場環境を提供する
➁いつも「感謝」の気持ちを持ち続けます
➂職場環境のマンネリ化を防止し、「常にイノベーションを意識します」